阪神高速技研

社員アンケート

社員たちの回答から見えてくるホントの技研とは? 社員たちの回答から見えてくるホントの技研とは?

阪神高速技研へ転職してきた社員にアンケートを実施。
前職の経験で活かせていること、当社の魅力ややりがいなど、阪神高速技研で働く実状を本音で回答してもらいました。

あなたの年代を教えてください。 あなたの年代を教えてください。

年代

出身業界を教えてください。 出身業界を教えてください。

出身業界

入社を決めた一番の理由を教えてください。 入社を決めた一番の理由を教えてください。

入社を決めた理由

前職の経験で活かせていることはありますか? 前職の経験で活かせていることはありますか?

前職での経験がとても活きています。ただ、技術は日々進歩しているので、対応できるように勉強も欠かせません。
知識、経験のベースがあっても、日々勉強を怠らないことが大切と感じています。
(30代/土木積算)

前職ではシステム開発を行っていたので、システム開発会社と話すときも具体的な話をすることができる。
プログラムやデータベースを触ることに抵抗がない。
(30代/システム(企画))

技研では外販業務として国交省の土木工事積算を受注しており、入社時点で3年間の積算業務経験があったため、そのまま経験を活かすことができました。
また道路設計にも携わっていたので、CAD図面に手を加えたり、図面や数量計算書のチェックなども特に抵抗なく行えました。
(40代/土木積算)

元々施工管理業務に携わっていたので、立ち位置・施工内容は違いますが、大元の流れは同じでした。
また、設備工事分野に関して、特に高速道路のPA・受電所等の営繕改修工事や、PAの新築工事の空調設備・給排水設備工事内容は前職と近いです。
協力業者と施工内容の話を検討している時も頭でイメージしやすいため、打合せでも置いてきぼりにならずに取り組めています。
(30代/施工管理(機械))

技研に入社して良かったことを教えてください。 技研に入社して良かったことを教えてください。

同僚の方も業務に関連する他社の方も仕事に前向きな方が多く、気持ちよく業務に取り組むことができています。
また、同じビルには社員が利用できる食堂も入っており、お昼ごはんに困らないです。
(30代/土木積算)

住居の移動を伴う転勤がないことです。土木の仕事をしていると大半は転勤がつきものです。私自身もゼネコンで働いていましたので、転勤は多かったです。
結婚してからは将来の家族としての生活を考え、転職をし、現在は腰を据えて夫婦ともに関西で仕事をしています。
(20代/施工管理(土木))

前職で培ってきたこれまでの技術を維持・向上させながら仕事ができる点、ワークライフバランスが確保されている点が良かったと感じています。業務内容としてクリエイティブな仕事が多いため、リフレッシュすることも大事だと考える風土があります。
有給休暇が取得しやすい他、有給休暇とは別に夏期休暇も7日間取ることができ、メリハリをつけた仕事の仕方ができると感じております。
(30代/土木設計)

個人的に良かったのは、原則転勤が無いため関西圏で長期安定して働ける事、自身の専門性が活かせる職種であった事の二つです。
一般的に見ても、本社が都心部にあり交通利便性が高い事、職場環境が非常に快適、福利厚生が充実している事は誰にとっても良いと思います。
(30代/施工管理(機械))

仕事のやりがい、魅力を教えてください。 仕事のやりがい、魅力を教えてください。

発注者から提示される数量や図面とともに工事の着工から完成までの流れをイメージし、工事が進む過程をたどりながら必要とされるものを判断していくことが面白いです。
難しく感じることもありますが、一つの工事が無事に完了して形になったときは大きな達成感があります。
(30代/土木積算)

プロジェクト完了時の達成感や、導入したシステムを利用したお客さまから感謝の言葉をいただけた際にやりがいを感じる。
(30代/システム(企画))

前職では経験できないような工事に直接携われていることに魅力を感じています。新規路線建設のような、大規模プロジェクトが身近にある(直接でないにしろ関われる可能性がある)だけでもワクワクします。
また、なかなか脚光を浴びることのない保全工事からも大いに学ぶことが多いことも魅力です。
(40代/施工管理(土木))

橋梁などの本体構造物の設計図面作成業務の他、基準改定業務などの上流側の業務にも従事できることがやりがいとして感じております。
これまでは、基準に則って設計を行っていましたが、その基準を設定する業務に従事でできるところが前職では経験できなかったところなので魅力を感じています。
(30代/土木設計)

現在募集中の職種 技研の働きやすい環境