システム開発・管理

グループの情報システム部門。3部門が連携し、IT化を推進。

阪神高速技研では、阪神⾼速グループ各社のITサービスに関する企画・開発・運⽤を実施しています。阪神⾼速道路(株)をはじめとするグループ各社と緊密に連携しながら、グループのIT環境を整備し、サービスを幅広く提供しています。

ITサービスを幅広く提供。システム開発:⾼速道路の建設・維持・管理業務を実施する上で必要なシステム開発・運⽤・保守。ITインフラ整備:阪神高速グループ各社が利⽤するネットワークやサーバなど、ITインフラの企画・設計・構築・運⽤。IT業務サポート:グループ社員がIT環境を快適に利⽤できるよう、ヘルプデスクなどを通じたサポートを提供。ITサービスを幅広く提供。システム開発:⾼速道路の建設・維持・管理業務を実施する上で必要なシステム開発・運⽤・保守。ITインフラ整備:阪神高速グループ各社が利⽤するネットワークやサーバなど、ITインフラの企画・設計・構築・運⽤。IT業務サポート:グループ社員がIT環境を快適に利⽤できるよう、ヘルプデスクなどを通じたサポートを提供。

工事情報共有システム「Hi-TeLus」。システムの基盤運用をサポート。工事情報共有システム「Hi-TeLus」。システムの基盤運用をサポート。

阪神⾼速道路(株)は、クラウドサーバーを使って設計図や関係書類を⼯事や業務の受注者である建設会社やコンサルティング会社等とやりとりする⼯事情報共有システム「Hi-TeLus(ハイテラス)」を独⾃に開発。2019年7⽉から一部の⼯事で試行運⽤を始めています。
阪神高速技研では、この「Hi-TeLus(ハイテラス)」の基盤運⽤をサポート。外部機関とも接続される「Hi-TeLus(ハイテラス)」で、最も重要なのはセキュリティ。システムの円滑な稼働にむけて、使いやすさとセキュリティのバランスを取りながら運⽤管理にあたっています。

ユーザーの視点で全体最適化。信頼性と使い勝手の優れたITサービスを提供。ユーザーの視点で全体最適化。信頼性と使い勝手の優れたITサービスを提供。

先進のテクノロジーを駆使したシステムでも、ユーザーにとって使いにくいものでは何の意味もありません。
阪神高速技研では、常にシステムを利⽤するユーザーの視点に⽴ち、全体最適化され、信頼性とユーザビリティがバランスしたセキュアなITサービスの提供に努めています。

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